流行ってるようなので

GBA時代の思い出でも語ってみましょうか。

◆ルビーシナリオ初プレイ
捕まえたポケモンに某模試の成績優秀者の名前をつけていった。
バシャーモ♀のミホとかマッスグマ♂のタツキとか結構ハマってたな。
ラルトス♂のタダシが進化したときは育成を断念したっけ。
エアームド♂のケンジはクリア時に49レベルだったからしばらく対人戦でも多用した。
なんだかんだ言って、バシャーモは思い入れもあるし、シナリオ攻略の面及びキャラクターとしてはそこそこ気に入ってます。
対戦用はあまりまともに育ててないですが・・・
で、初殿堂入り時のプレイ時間が99時間。一体何やってたんだか。


◆思い出のポケモン(対戦用)
ラグラージ♂(マサノリ)
個体値努力値知らないころからのパートナー。
努力値配分が100-100-100-100-100-10。でも十分強い。それがラグラージクオリティ。
一応、大量に孵化してLv5時点のステータスがいいのを選んだから個体値は悪くない。
後で調べてみたら特攻個体値は31だったみたい。


ライボルト♀(リオノーラ)
努力値個体値知って初めて個体値遺伝で粘ったポケモン
狙ったつもりはないがめざ氷70。
あのころは個体値調べるのに飴あげて計算ツール使って範囲メモって・・・
の繰り返しだったからノートがぐちゃぐちゃ。


フリーザ
控え目特攻Uめざ草ゴージャスボールでゲット。
こいつはめざパを狙ってゲット。よくそんな根気があったと自分でも感心する。
04公式で岩雪崩でボロ負けして以来ほとんど使ってない・・・


サマヨール(キミヨ、キミマロ、etc.)
多分一番長い間孵化したポケモン
封印型や鬼火地球投げ型もいるが、記憶に残る活躍をしたのは身代気合型とこだわり型。
シャドーボール特殊化するならダイパじゃ活躍できないか・・・


ペルシアンケンタロス
05公式以来使っているノーマルパのエース。
だんだん凍える風がうまくかわされたり、集中攻撃で落とされたりということが多くなっていった。
ある時からケンタロスアイアンテールを威張るに変えて運gスキー仕様に。


ドンファン
一撃野郎。
ルンパやヘラへの交代読みで地割れ→「パチン読み通り」のために育成。
実際に成功するのだからすごい。


他にも思い入れのあるポケモンはいっぱいいるんですが、キリがないのでこのへんで。