遺伝率実験

この間作った個体値判定プログラムを改良して、生まれたヨマワルが親の個体値を遺伝したか否かの判定に特化したプログラムを作成。一度に5匹まで判定できる。
ところで、少し気になって調べたのだが、ダイパではドーピングアイテムを1つ使うのにおよそ4秒かかる。
実際、プログラムへの入力作業よりもドーピングアイテムを与えるのに時間がかかっているというのが実感される。
プログラム自体も入力時のキーストロークを減らすといった改良の余地があるが、ドーピングアイテムの使用量が少なくて済む判定ラインを探すのも効率アップには必要そうだ。