「趣味の切れ目が縁の切れ目」
一般的に男子にはそういう傾向があるらしい。僕もそうだ。
しかし単に趣味が同じという人間関係は友達と言っていいのだろうか。そもそも「友達」って何だ?
確かに共通の話題が確実に一つあるという関係は安心できる。
しかし共通の話題を探す努力をすることこそ重要なのではないだろうか。
偉そうな事言ってるけど要は、ポケモン話でも時事ネタでも俺の話を聞いてくれる人いないかなー、ってこと
たまにはゲーム以外の話もしたいんだよね。
浮かぶ話題が文章表現法の授業でやったものばかりなのが微妙に癪だけど。